ビールがおいしい季節となりましたねぇ。
さてさて、良い子の皆さんは、楽しい夏休みを過ごしていますか?
休みと言えば、子供の頃、春休みなるとよく「ホタテの耳釣り(ミミヅリ)」のバイトをしたもんです。

バイト禁止の学校なのに、この耳釣りのバイトだけは暗黙の了解だったようで
ぶっちゃけ、人生初のメガネが購入できたのもこのバイトのおかげ。(なんと、いじましい〜勤労学童児
さて、「耳釣り」が分からない人のために簡単にご説明しましょう。
「耳釣り」とは、養殖用のホタテの耳部分に穴を開け、テグスと呼ばれる紐を通し、一本のロープに一定間隔で吊るしていく作業のこと。

大抵は時給制なんですけど、熟練してくると歩合制(ロープ一本いくら)にも昇進可能。
その時期になると、あちこちから声がかかり、スカウト合戦が繰り広げられる。
正直、大学生時代のコンビニバイトよりも稼げました。
でもホタテって、パックマン並みにパックンパックンと襲い掛かってくるので正直怖いです。飛んできますから……ヒーッ!
そんな日はホタテマンの悪夢に魘されれます。「ホタテをなめるなよ、ゴーゴー」(by力也)
ただし、穴開けに失敗したホタテを、昼休みに醤油焼きにして食べるのは、たまりませーん。(じゅる)

