2008年08月21日

印刷マージン設定

本日は、印刷時に重宝する機能「マージン設定」について語ろう。
マージンといっても「利ざや」のことじゃぁない。一銭にもならんが、一銭の価値はあるやも。
ブルー

WORD文書を作成すると、たった1行、1文字で体裁が整わなくて、印刷余白を調整して強引にページ内に収めてしまった経験がある方も多かろう。
CADWe'll でも、この印刷余白(マージン)を調整することができる。
それも、システムごと、図面ごと、レイアウトごとにだ。

  • すべての図面に一括設定する場合
    • [設定]−[環境設定]より、環境設定ダイアログを開く。
    • 「表示・印刷」タブ内にある「マージン設定」ボタンをクリック。
    • マージン設定ダイアログが表示されるので、用紙サイズごとに上下左右のマージンサイズを設定すべし。(下図参照)
      margin1.gif

  • 図面ごとに設定する場合
    • [ファイル]−[図面情報設定]より、図面情報ダイアログを開く。
    • 「マージン設定」ボタンをクリック。
    • マージン設定ダイアログが表示されるので、「環境設定の値を使用する」のチェックを外してマージンサイズを設定すべし。(下図参照)
      margin2.gif
      設定後、図面に補助色の点線でマージン位置が表示されるので確認しよう。

  • レイアウトごとに設定する場合(レイアウトが存在する時のみ)
    • [設定]−[シート機能]−[レイアウト編集]を実行し、対象レイアウトのプロパティを開く。
    • 「マージン設定」ボタンをクリック。
      図面単位の設定と同。
「負値」も入力もできるので、微妙な印刷領域の調整もできるぞ。
ただし、プリンタ側の設定には気をつけること。
プリンタ側にも同様の機能があるため、せっかく設定した内容が災いする恐れがある。
プリンタの設定についてはこちらでは分かりかねるが、両方の特性を活かして使いこなしてくれたまえ。

マージン、マージンと入力していたら、マージャンがしたくなってきた。
次回は、連続印刷に触れよう。
タグ:CADWe'll 土木
posted by ウエカレンジャー at 09:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | テクニカル情報
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