岐阜県出身、北海道在住のブラウンです。

今回は、某有名料理番組の話・・・、ではなくて、私ブラウンの故郷・岐阜県の郷土料理の話です。
先日、朴葉(ホオノキの葉)が手に入ったので、朴葉寿司を作ってみました。
朴葉寿司というのは、岐阜県の郷土料理です。
要は、ちらし寿司を朴葉に包んだものなのですが、寿司に移った朴葉の香りが絶妙です。
今回のレシピは以下の通り。
- 干しシイタケ戻し、甘辛く煮て、薄切りにする。
- シイタケを煮ている間に、酢飯を作り冷ましておく。
- 冷めた酢飯に鮭フレークを混ぜ込む
(普通は鱒(マス)の酢締めを載せるのですが、今回はお手軽に鮭フレークで)。 - 薄焼き卵を細切りにして、錦糸卵を作る。
- ショウガの甘酢漬けを細切りにする。
- 酢飯を朴葉に乗せる。
- 酢飯に干ししいたけ、錦糸卵、ショウガを載せる(写真)。
- 朴葉で寿司を包み、涼しい場所にしばらく置く。
言ふことなし
ふるさとの山はありがたきかな
(石川啄木詩集(岩波文庫)より)
という石川啄木の詩があります。
遠く離れた地で、生まれた地の山を思い出しながら食べる郷土料理もオツなものです。
